テレビとソファの間の適切な距離、に関する情報を整理する

家の模様替えを検討しております(汗)
やはり気分転換というのは大事ですから…

さてその際にふとテレビとソファの距離ってどれ位が適当なんだろう?と思ったので情報を整理します。

テレビとソファをある程度離すべき理由とは


言ってる人や機関ごとに微妙に理由が違ったりします。

  • VDT(Visual Display Terminal)症候群にならないようにするため
    これは目が疲れるとか視力が落ちるとか全部ひっくるめているのでだいたいこれを言っておけば良いような気もします(汗)
  • テレビの美しさを適切に楽しむため
    メーカーはこれをうたっている場合があるようです。Retinaディスプレイの時もこの手の話がありましたが、解像度が人の認識できる細かさと一致する距離が適正距離ということっぽいい?です。
  • 首が疲れる
    テレビの設置高さによる?んですかね

画面の高さ方向の約3倍の距離、説その①

これが通例のようです。ただし理由が言う人によって少し異なります。

ざっと見た中で、最も詳細な説明をしているのはPioneerのライフスタイルネット.comというサイトでの記事です。

簡単に言うと、人の視線は水平~15°下を見ている&その範囲外のものを見ていると目が乾きやすい(ドライアイになりやすい)&疲れる。ということのようです。






この説明、結構リーズナブルですよね。

ちなみに「画面の高さ」という日本語がわかりにくいのですが、上図のようにテレビのフレーム除く画面の縦サイズのことのようです。

この「VDT症候群」防止のためには「画面高さ×3倍の距離が必要」を計算した一覧表はこちらのサイトに記載があります。50インチだと1.9m位離れた方がよいようです。



画面の高さ方向の約3倍の距離、説その②


同じ内容ですが、シャープが述べている理由が少し違うのです。


液晶テレビの視聴距離は、ブラウン管テレビの場合よりも短くてすみます。
従来のブラウン管テレビの視聴距離は、画面の高さの約5~7倍の距離が必要でしたが、液晶テレビでは、高精細な映像のため、近くで視聴しても映像の美しさが損なわれません。
そのため、ブラウン管より短い視聴距離でも、充分なのです。」

うーん・・・

つまり高精細になったから近くで見てもOKってことですよね。
美しさを損なわない距離、という説明だけだと疲れやすいかどうかが判らないですね。

もしかすると美しさを損なわない=ドットを視認できない=疲れないということなのでしょうか。

しかし先程の人間の視野とテレビのサイズの関係からすると高精細になろうがなるまいが必要な距離は変わらない気もします。


画面の高さ方向の約5倍の距離、説

そんな感じで先程のパイオニアのライフスタイルネット.comを見てみると、シャープと同様の記載もあります。

従来のテレビの場合の最適視聴距離は、画面の高さの5倍ぐらいが良いとされていました。これがプラズマテレビなどのハイビジョンテレビは、高画質化が進んだことによって、画面の高さの3倍ぐらいが最適とされています。

う~ん結局高精細かどうかでやはり距離が変わるようですね。

ちなみに従来のブラウン管だと画面高さの5倍の距離が必要とされていたようです。
なので画面高さ37cmのブラウン管は185cmが適正距離だが、画面高さ60cmの高精細テレビ(フルハイビジョン?)だと180cmが適正らしいのです。

これだけ見ると、ブラウン管世代の今の親たちと、フルHD世代の今の子供達でテレビとの離れるべき距離感覚が違っていて当然となりますね。



どうも最初の人間の視野角は…の話とマッチしなくて超納得感が薄れます(汗)

つまりフルHDではなく最近話題の4Kや8Kテレビになったらもっと近づいて良いということでしょうか…


見上げるのは良くないから離れろ、説

これは納得感がありますね(距離を決めるものではありませんが(汗))

最初の「人の目は少し見下ろすと疲れない」とも整合がとれます。

よく子供がテレビに近づいて見上げるようにして見てることがありますがその場合はできるだけ目と首への負担を減らすために離れたほうがよいということですね。



よってこの場合、ソファの座面とテレビの”設置高さ”の関係になりますから、簡単に距離だけで規定を設けるのは難しいのかと思います。

我が家が愛用しているテレビボードシリーズも、”低く”が基本のようです。


まとめ

以下の結論でいかがでしょうか。

  1. テレビ画面の高さ(フレームを除く画面の縦方向長さ)の3倍離れる
  2. ソファに座った時の目線高さと画面の上辺フチ高さ合わせる
  3. 4K、8Kテレビになったらもっと近づいていいけど、多分目が疲れる


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2 コメント:

  1. おぼろげな記憶ですが・・・
    自己発光型で映り込みが激しいプラズマ陣営に対して、バックライト型で映り込みも少なく目に優しい説を液晶陣営がアピールしていたことも背景にあるような気が・・・
    最近では液晶テレビも表面が光沢で映り込みが激しいものも結構あるんですけどねぇ。
    高さは確かに重要ですね!

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  2. >まっしんはやぶささま
    あいやーこのような拙ブログにコメントありがとうございますm(_ _)m
    そういえばプラズマテレビ全盛の時にそんな話ありましたね~^^
    疲れる疲れないは距離だけじゃなくて明るさとか周囲の状況にもよるので一概に規定できないのが難しいところですよね~

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