いつの時代も僕らのヒーロー
私の時代は宇宙刑事ギャバン、シャリバン、シャイダーというシリーズが世の男児のあこがれの的でした(とか言うと世代がバレそうですが(汗))。
なんかカッコイイ画像だなと思ったら現在映画?やってるんですね
教育上は暴力的な面を拭えないためあまり良くないという意見が一定量必ずついてまわるものですが根強い人気を誇っているようです。有名ドコロで戦隊モノ、仮面ライダーモノは時代変われど少年たちの心をあいも変わらず鷲掴みにしているようです。
史上最悪のカッコ悪さ
とも言われているらしい仮面ライダー鎧武ですが、wikipediaを読むとそのメーカー側の奮闘(?)が書かれています。元々は戦国武将モチーフだったのを、それでは子供から見て識別し難いということでフルーツモチーフに変えたそうです。我が家の長男君を見ているとこれは素晴らしくクリーンヒット、バナナやブドウなど分かり易い名前と見た目が非常に取っ付き易くしているようです。
パインとかがカッコ悪いのかな?
一戸建てに住んで良かったこと
そんな仮面ライダー鎧武にハマりかけている我が家の長男君、走り回ってソファから三角飛びをするかの如く飛び回ってフローリングを叩き割らんかという騒ぎっぷりを見せてくれたりもします(汗)。そんな時に非常に他愛もない恩恵にふと気がつくのです。そうです、一戸建てに住んで良いことに子供が思う存分騒げるということがあります。(実際に私の会社の知人があまりに子供がアパートで騒いで苦情が来たので引っ越したという事もあるようです)。家を建てた甲斐というものは常々家族から得られるものですw。しかし頼むからフローリングを傷つけるのは程々に(汗)
閑話休題でした^^。
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